日焼けしたい?でも1時間海で焼くのは危険!グアムの日差しに要注意
「南国に来たら、ちょっとは焼きたい!」という方、多いですよね。グアムの強い日差しの下でビーチに寝転ぶ…それだけで南国気分満点。でも!その1時間が取り返しのつかない日焼けダメージになることも。今回は、グアムで安全に日焼けするためのポイントをご紹介します。
👉 せっかくグアムに来たからこんがり焼けたい気持ちはわかりますが、常に肌の様子をみながらにしてください。
グアムの日差し、実は日本の数倍強い!
- 紫外線の強さは日本の夏の約6倍
- 曇りの日でも紫外線はしっかり届く
- 10〜15分でも肌に強い刺激を受けることも
特に注意したい時間帯: 午前10時〜午後3時ごろがピーク
1時間焼くとどうなる?
- 肌が真っ赤に腫れる(火傷レベル)
- 水ぶくれになる人も…
- 数日間痛くて寝れないケースもあり
- シミ・そばかす、光老化の原因にも
👉 夜になって高熱が出て救急搬送されてしまう観光客を何度も見てきました。
安全に日焼けを楽しむための対策
- 日焼け止めはSPF50+、PA++++がマスト!(SPF90以上もあります)
- 最初は15分〜20分の短時間から慣らす
- 日陰と直射日光を交互に使う
- 水に入るたびに日焼け止めを塗り直す
- 日焼け後は必ずアフターケア(保湿)
日焼け=健康的…はもう古い?
自然な日焼けは確かに魅力的。でも、無防備な日焼けは肌だけでなく健康にもリスクがあります。
最近では「焼かずに、映える肌」をテーマに日焼けしすぎないナチュラルな楽しみ方をする人も増えています。
まとめ
グアムのビーチは最高。でも、1時間焼いたら「思い出」どころか「後悔」になるかも。短時間+しっかり対策で、安心して南国の空気を満喫してくださいね!
👉 1時間で海を切り上げる必要はないですが、ちゃんと日陰で休憩と保湿をしながら過ごしてください。
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- お子様やお肌の弱い方にも安心なビーチ移動
- ガイドが日陰ポイントや撮影映えスポットをしっかり案内
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